門司港ビールをいただきました [福岡の観光]
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福岡県・門司港観光のお土産にクラフトビール(地ビール)を貰いました。1998年に誕生した門司港ビール(当時のブランド名は門司港レトロビール)。今回はヴァイツェン・サクラビール・ペールエールをいただきましたが、缶のデザインも素敵ですね。
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〈ペールエール〉上面発酵(エール)の代表的なビールになり、麦芽のコクと口当たりのよいホップの苦みと豊かな香りが特徴。関門海峡の夕暮れをイメージするような琥珀色です。

門司港は昔は国際貿易の拠点として繁栄し、神戸港・横浜港とならび日本三大港と呼ばれていました。以前、バスハイクで行ったことがありますので少しご紹介いたします。

明治から昭和初期にかけて建築された歴史ある建物を活かし、現在は「門司港レトロ」として人気の観光地となっています。

〈関門海峡ミュージアム〉大正時代の門司港の街並みを再現した「海峡レトロ通り」はタイムスリップした気分に。「バナナの叩き売り」は門司港が発祥だそう。


〈バナナのお菓子をお土産に〉レトロなスポットを巡り、ご当地グルメ「焼きカレー」を味わう旅もオススメです。〈2022年10月〉