パンデルソル 博多区上川端町 [福岡市のランチ&グルメ]
福岡市博多区、上川端商店街へ出かけました。博多リバレインとキャナルシティ博多の間に位置する商店街になり、様々なお店が軒を連ねています。「川端ぜんざい広場」の前に、ベーカリー「PAN DEL SOL」がオープンすると聞いて行ってきました。
オープン時間の11時に訪れたところ、色々なパンが焼き上がっています。クロワッサン・メロンパン・クロックマダム・ソーセージのパンなど、綺麗に陳列されていますね。
パン生地が緑色のあんぱん、シナモンロールなども目を惹きます。
〈博多明太子バケット〉福岡のベーカリーでは明太子を使ったパンをよく見かけますが、こちらにもあります。博多明太子バケットは518円。総菜系のパンも多く、海老とブロッコリー・トマトチーズ(各486円)も良さそう。※料金は2024年4月時点
いちごを使ったスイーツパンは手土産にも喜ばれそうですね。
イートインスペースが広くとられて、テーブル席やテラス席があります。イートイン用にフォークなどカトラリーを置いてあり便利です。
トロサーモン(486円)と、たまご(280円)を購入してイートインでいただきました。お皿にのせてくださる点は嬉しく、ドリンクメニューも揃っています。トロサーモン&チーズはよく合い、同じパンを買った同僚も美味しいと言っていました。〈訪問日2024年4月〉
お店は2024年4月23日にオープン、開店祝いの花々がとても華やかでした。オープンおめでとうございます!
PAN DEL SOL(パンデルソル) 福岡市博多区上川端町9-16
営業時間11:00~
まっぷる 福岡 博多・天神 太宰府'25 (まっぷるマガジン九州02)
- 出版社/メーカー: 昭文社
- 発売日: 2023/12/06
- メディア: ムック
磯ぎよし 下川端店 [福岡市のランチ&グルメ]
食事会があり、福岡市博多区下川端にある「磯ぎよし(いさぎよし)」へ向かいました。アクセスは福岡市営地下鉄中洲川端駅から徒歩約2分、たつみ寿司総本店からすぐの立地です。
予約してくれた同僚から魚料理が美味しいと聞いて、楽しみに伺いました。九州近海の鮮魚を始め、九州各地の食材を使った料理を提供しているそうです。
店内はカウンター席やテーブル席が並び、私たちは2階のテーブル席へ案内されました。掘りごたつ式の座卓もあり、落ち着いた雰囲気。
コース料理から「特選磯コース」を選び、まずは小鉢と潮汁が運ばれてきました。魚のアラ入りの潮汁は優しい味わい。飲み放題も付けて、私はノンアルコールビールを。同僚たちはビール・ハイボール・赤紫蘇酎ハイ・芋焼酎などを注文していました。
旬の刺身盛り合わせ(写真は以下4人分)には対馬産あなご・博多名物のごま鯖・サザエなども。新鮮な魚介類は嬉しく、生山葵も良い風味。お刺身は人数分に足りない品があり譲り合いで。対馬産あなごは食べてみたかったなぁ。
〈雷山豚の炭火焼〉福岡県糸島産の雷山豚を使った炭火焼も気に入りました。料理はこの後、スズキ天婦羅や珍味盛合せ(自家製)が運ばれて、ドリンクをお替りしながら食事を楽しみます。
博多あら炊きはふっくらとした鯛と厚揚げ入り。味がよく染みて鯛がとても美味しい、と同僚たち。一人分ずつの料理は少な目ですが品数がありますので、満足出来ました。
焼鯖釜飯は最初はそのまま味わい、次にお好みで出汁をかけて。ひつまぶし風に味わえて、こちらもご飯に味がしっかり染みています。
最後はデザートをいただきました。楽しい2時間半(席利用可能時間)は、あっという間。木曜日に利用しましたが満席になって、評判通り人気のお店ですね。〈利用日2024年3月〉
磯ぎよし 下川端店 福岡市博多区下川端1-333
詳しくは店舗のサイトをご覧ください。
居酒料理くぼや 博多区綱場町 [福岡市のランチ&グルメ]
福岡市博多区・綱場(つなば)町に出かけて、ランチは「居酒料理くぼや」を利用しました。
場所は地下鉄中洲川端駅から徒歩約4分、博多座や博多リバレインからも近い立地。周辺には飲食店が点在し、近くには人気のスイーツショップ「チョコレートショップ」があります。
店内はカウンター席・テーブル席・小上がり席があり、ランチタイムは近隣で働く方たちで賑わっています。ランチメニューは宮崎名物のチキン南蛮・サバ塩焼・豚ヒレカツ・肉じゃがコロッケ(各700円)、日替わり(600円)など。※料金は2024年2月時点
訪れた日の日替わりは鶏の唐揚げでした。からっと揚がった唐揚げは美味しく、和風おろしソースも良い風味。小鉢・ご飯・味噌汁・漬物も付いて600円はお手軽です。
卓上に2種類のふりかけを用意してあります。ツヤツヤに炊きあげられたご飯が美味しく、ふりかけも嬉しいサービスです。
再訪時も日替わりを注文しました。この日は牛すきやき煮!お肉はボリュームがよく、白滝や豆腐にも味がよくしみています。美味しくてリーズナブルなランチ、ご馳走さまでした。
食後はお店の斜め前にある「綱敷(つなしき)天満宮」を参拝しました。菅原道真公を祭ってあり、訪れた時は梅の花が咲き始めていました。菅原道真公が大宰府へ赴任する途中、袖の港に上陸した際に漁師たちが綱を輪にして敷物を作り、休憩場所にした伝説が残っています。
居酒料理くぼや 福岡市博多区綱場町3-11
博多下川端わんちゃん [福岡市のランチ&グルメ]
福岡市博多区下川端町を歩いていると、お弁当を販売しているお店を見つけました。アクセスは地下鉄中洲川端駅から徒歩2分。近くには、たつみ寿司総本店や加辺屋川端本店があり、博多座や博多リバレインからもすぐの立地です。
2023年11月にオープンした「めしと角打 博多下川端わんちゃん」は定食や一品料理が色々と揃っています。夜も定食があり、生ビールやハイボールなどもお手軽でいいですね。
月~金曜日はお弁当も販売してあり、数種類(400円~)あります。※料金は2024年4月時点
お弁当(400円)を買って、ストックしているインスタント味噌汁とともにいただきました。この日のおかずは鶏の唐揚げ・魚フライ・シュウマイ・肝煮・玉子焼きなど。辛子高菜はピリッと辛く、ご飯が進みます。
日替わりの献立になり、焼肉弁当(500円)を選んだ日も。焼肉は添えられたレモンをかけると、さっぱりとした味わいに。
後輩とランチに出かけた日は定食メニューから、日替わり(750円)を注文しました。ヤリイカの刺身・おでん3品・ご飯・味噌汁が付いて、セルフサービスの小鉢もあります。コリコリとしたヤリイカ、小鉢の蓮根も美味しい。
おでんは好みで選ぶことが出来て、すじ・厚揚げ・ロールキャベツに。後輩は玉子・こんにゃく・大根を選んでいました。〈利用日2024年1月〉
別の日は定番メニューから、肉豆腐定食を。少し時間がかかりますよと案内があり、待っているとグツグツと煮立った肉豆腐が。アツアツで美味しく、生卵とよく合います。
後輩が注文した唐揚げ定食は唐揚げのボリュームが多め。定食は他にも豚生姜焼き・とんかつなどもあり、ご飯はお替り自由のサービスです。定食が全品750円はリーズナブルですね。〈利用日2024年2月〉
めしと角打 博多下川端わんちゃん 福岡市博多区下川端町1-332 2F
営業時間11:00~14:30、17:30~23:00(土日は17:00~23:00)
定休日:不定休
サンタアナガーデン 博多リバレイン [博多リバレイン]
福岡市博多区中洲エリアは博多リバレインモール・博多座・福岡アジア美術館・福岡アンパンマンこどもミュージアム in モールなども人気のスポットです。
「博多リバレインモールbyTAKASHIMAYA」は多彩なショップがあり、贈り物に観葉植物のショップ「SANTA ANA garden(サンタアナガーデン )」を利用しました。1階、案内カウンターの後ろ側に位置しています。
お店の前を通る度に、素敵な観葉植物が並んでいるなぁと気になっていました。枝物を使用したブーケやオシャレな植木鉢などもあります。
〈サボテン、ガジュマル・天皇梅〉訪れた時はイベントでサボテンやユーフォルビアなどのトゲトゲ系の植物も販売してありました。スタッフの方が育て方など丁寧に説明してくださり、安心して選ぶことが出来ます。
今回はコーヒーの木とサボテンを贈り物に。コーヒーの木は風水的に金運・仕事運・健康運にご利益があるとか。花言葉は「一緒に休みましょう」だそう。素敵にラッピングしていただいて、贈り物はとても喜ばれました。〈利用日2024年2月〉
SANTA ANA garden(サンタアナガーデン )博多リバレイン店 福岡市博多区下川端町3-1博多リバレインモール1F
〈くるめ緑化センター〉お店の名前はどこかで見た覚えがあると思ったら、くるめ緑化センター(福岡県久留米市)にある本店へ寄ったことがありました。九州自動車道久留米インターから車で約12分、道の駅くるめの近くにあり分かりやすい立地です。
植物のテーマパークと言えるくらい色々とあり、「あなたと共に生きる木」がコンセプト。その木が持つ美しさや個性、ライフスタイルに合わせて植物のある暮らしを提案してくれるそう。
個性豊かなサボテンが並んでいました。また贈り物を選ぶ際には利用したいと思います。くるめ緑化センターではSANTA ANA gardenの隣に建つ、haruta bakery(ハルタベーカリー)にも寄りました。
下川端キッチン 博多区 [福岡市のランチ&グルメ]
福岡市博多区中洲エリアは様々な飲食店があり、テイクアウトのお店も点在。地下鉄中洲川端駅から徒歩約3分、土居通りに建つ「下川端(しもかわばた)キッチン」のお弁当も人気です。
お弁当は種類があり、からあげ弁当・カレー弁当(各650円)、日替わり弁当(750円)、ミニ弁当(500円)、メガ盛からあげ弁当(980円)など。購入したお弁当はイートインも出来ます。2024年4月から朝食を始められたと聞いて、利用しました。※料金は2024年4月時点
〈朝カレー〉朝食のメニューは焼魚定食と朝カレーがあり、どちらも500円。今回は朝カレーを選び、並んだ小鉢からポテトサラダ(100円)を追加しました。カレールゥはピリ辛でご飯が進み、ポテトサラダも私好みの味付け。
お弁当は時々利用していますので少しご紹介いたします。この日はミニ弁当(500円)と豚汁(150円)を選びました。日替りの総菜は楽しみがあり、購入時にご飯を詰めてくれますので温かい点もいいですね。ふりかけのサービスも嬉しい。
ミニミニ弁当(400円)と豚汁(150円)を選んだ日も。イートイン利用のサービスとして炭酸水・スティック珈琲・お茶などを用意してあり、嬉しいもてなしです。
数量限定ですが焼き芋も販売してあり、あったらラッキーですよ。ミニミニ弁当と焼き芋も好きな組み合わせです。
佐賀県佐賀市のご当地グルメ「シシリアンライス」(500円)が並んでいる日も。シシリアンライスはご飯の上に炒めたお肉と生野菜を盛合せマヨネーズをかけたものが基本系だそう。具沢山で甘めの豚汁もオススメです。〈利用日2024年4月〉
下川端キッチン 福岡市博多区下川端町1-339
営業時間7:00~夕方(朝食は7:00~10:00頃まで)
店休日:土・日・祝日
水炊き もつ鍋 博多廊 西中洲 [福岡市のランチ&グルメ]
福岡市・西中洲にある水上公園へ出かけました。アクセスは地下鉄天神駅16番出口(アクロス福岡)から徒歩約3分の便利な立地。船をモチーフにした建物「SHIP’S GARDEN(シップスガーデン)」は那珂川に突出すように造られています。
1階はオーストラリア発のレストラン「bills(ビルズ)」、2階が今回訪れた「水炊き もつ鍋 博多廊 西中洲」になります。メニューは福岡グルメを代表する「水炊き」や「もつ鍋」を中心にコースや単品料理が揃い、朝食やランチもあります。
窓が大きく採られて雰囲気が良く、テーブル席が並んでいます。ランチメニューは、もつ醤油ラーメン・みつせ鶏の唐揚げ御膳・博多鶏まぶし・博多廊のTKG・博多廊の海鮮丼など。
ランチメニューから「博多鶏まぶし」を注文しました。香ばしい「みつせ鶏」をひつまぶし風に仕上げてあり、土鍋の炊き立てご飯はツヤツヤ。水炊きスープ・薬味・香の物・ほうじ茶・珈琲も付いて、1,320円はお手頃です。※料金は2024年4月時点
2色の鶏そぼろ、鶏の照り焼き入り。佐賀のブランド鶏「みつせ鶏」は旨みがあり、美味しいですよ。ご飯は大盛りにも出来ます(写真は大盛り)。
まずはそのままいただいて、次は薬味(わさび・柚子胡椒)を入れて味変を楽しみましょう。
最後は水炊きスープで鶏茶漬けに。ひつまぶしといえば鰻がポピュラーですが、博多鶏まぶしもいいですよ。食後は珈琲(氷温熟成珈琲)をいただきました。
朝食メニューにも今回いただいた「博多鶏まぶし」はあり、水炊きやもつ鍋も注文出来るそうです。お店は2024年4月11日にオープンしました。オープンおめでとうございます!
〈屋上デッキからの眺め〉食後は屋上にあがり、景色を眺めました。ベンチが設置されていますので、観光途中の休憩にもオススメです。
〈中洲側からの眺め〉写真中央の右側が水上公園(SHIP’S GARDEN)です。〈訪問日2024年4月〉
水炊き もつ鍋 博多廊 西中洲 福岡市中央区西中洲13-1 水上公園SHIP’S GARDEN2階
営業時間:朝食8:00~10:00、ランチ11:30~15:00、ディナー17:30~22:00
詳しい情報は店舗のサイトをご覧ください。
大町ふるさと館 佐賀県大町町 [佐賀の観光]
佐賀県・大町町(おおまちまち)へ出かけて、国道34号線沿いにある「大町ふるさと館」へ寄りました。食事処・ベーカリー・カフェなどがあり、敷地内には蒸気機関車が展示されています。
〈29611号蒸気機関車〉貨物用機関車として、石炭の輸送に大活躍していたそう。9600型機関車の特徴は大火室が台枠の上に設置されているため、ボイラーの中心が高い構造に。
〈登って見学しました〉
大町町には、かつて杵島(きしま)炭坑があり、とても栄えていたそう。当時、親しまれていた料理が大町ふるさと館内の「福母(ふくも)食堂」にもあると知って訪れました。
ゆったりとした店内はカウンター席・テーブル席が並び、小上がりの座敷席を利用しました。掘りごたつ式の座卓になり、寛げる雰囲気です。
大町町のご当地グルメ「たろめん」(750円)を注文しました。たろめんは、かつて炭鉱で働く方々に親しまれていました。ルーツを継承するお店が閉店しましたが、有志が立ち上がり「大町たろめん」として復活。現在、町内の3店舗で味わうことが出来ます。※2024年2月時点
牛骨や鶏ガラがとけこんだスープは生姜の風味もあり、少しこってり。ツルツルとした麺は佐賀県神崎産のうどん乾麺が使われているそうです。今回でたろめん巡りも3店舗目、各店舗で少し味わいが異なり、こちらはやや濃く味付けされているかも。
定食メニューもあり、とりの竜田揚げ定食(850円)はサラダ・小鉢なども付いて良いボリューム。からっと揚がった竜田揚げは美味しく、家族が気に入ったそうです。ご飯は数量限定かもしれませんが、五穀米に出来ました。
メニューはたろめんを中心に、メンチカツ&とり竜田揚げ定食・肉野菜炒め定食・アジフライ定食(各850円)などもあります。※料金は2024年2月時点
続いては福母食堂のならびにある「手造りパン工房トミー」へ。
あんパン・カレーパン・ボルガ・アメリカンドーナツ・ピロシキ・サンドイッチ・ホットドッグなど色々なパンが並び、米粉を使ったパンもあります。パンを購入した方には珈琲のセルフサービスがあり、朝7時から営業している点も便利です。
チョコクリーム入りのコロネ(150円)と、ハンバーガー(240円)を買って、ベンチでいただきました。ハンバーガーのパテは宮地ハム(佐賀県武雄市)の合挽きミンチを使用した手ごねハンバーグ。自家製ソースがよく合い、リーズナブルなバーガーです。
〈JR大町駅〉すぐそばにJR大町駅があります。JR大町駅から国道を渡って少し行くと江戸時代の街道「長崎街道」が続いており、周辺には炭坑で栄えた時代の面影が残っています。
〈列車が通過〉
ゾンビランドサガのマンホールを見つけました。佐賀県内の各地にゾンビランドサガのマンホールが点在し、聖地巡礼も人気になっているようです。
大町ふるさと館佐賀県杵島郡大町町福母297-4
福母食堂の営業時間11:00~14:00(OS)、定休日:日・月
手造りパン工房トミーの営業時間7:00~売切れ次第終了、定休日:月・火
自然薯食処 と川 [佐賀市の観光&グルメ]
佐賀市大和町へ出かけて、ランチは「自然薯食処 と川」を利用しました。場所は佐賀大和バイパス(国道263号線)沿い、老舗菓子店「村岡屋 大和店」に隣接しています。
和の風情が漂う店内はテーブル席が並び、落ち着く造り。一面ガラス張りの向こうには水辺の庭園が広がっています。雨の日に訪れたところ、しっとりとした風情がいいですね。メニューは自然薯をメインに、色々な御膳が揃っています。
家族が注文した「麦とろ膳」(1,310円)は、とろろ汁(自然薯)・麦めし・自家製すくい豆腐・本日の小鉢・味噌汁・漬物・デザート付き。嬉しいことに麦めしお替り1杯無料のサービスがあります。※料金は2024年2月時点
麦めしにとろろ汁をかけて、薬味の海苔と茎わさびもトッピングしました。粘り気が強い自然薯は美味しく、するする~と入ります。自然薯は一般的な長芋と比べて約2倍の食物繊維が含まれて、滋養強壮・疲労回復など栄養価にも優れているそうです。
私は麦とろ膳の小鉢が豚生姜焼きに変わる「麦とろ豚生姜焼き膳」(1,640円)を選びました。味付けがしっかりとして良いボリューム。他にもアジフライ・とんかつ・黒毛和牛ハンバーグ、佐賀牛を使ったローストビーフ・ステーキなどもあります。
お店の方は皆さん感じが良くて、とても寛げました。個室風のテーブル席もあり、食事会にもオススメです。〈訪問日2024年2月〉
自然薯食処 と川 佐賀県佐賀市大和町尼寺3742-1
営業時間 11:00~14:30(OS)、夜の営業は金・土・日のみ18:00~20:30(OS)
店休日:なし
国産牛 希少部位トモサンカク ローストビーフ 特製ソース付き (500g)
- 出版社/メーカー: しゃぶまる
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