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日田・玖珠周辺の観光&グルメ ブログトップ
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けんちゃんうどん天神店 [日田・玖珠周辺の観光&グルメ]

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大分県日田市は九州最大級河川である筑後川の上流に位置します。安土桃山時代は豊臣秀吉氏の直轄地として、江戸時代は天領地として繁栄しました。飲食店も多く、今回は日田ICから中津市方面へ向かう国道212号線沿いに建つ、「けんちゃんうどん」へ寄りました。
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店舗はログハウス風の建物になり、駐車場が広くとられている点も利用しやすいポイントですね。「けんちゃんうどん」という店名は親しみやすさを感じます。
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入口に丼に入った麺が上下するオブジェが置いてあり、面白いですね。本日のおすすめメニューの案内板が出ていて訪れた日は、かしわごぼう天うどん+味おにぎりがオススメだそう。
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店内はカウンター席や小上がり席があり、セルフサービスの漬物も置いてあります。卓上には天かす・とろろ昆布・柚子胡椒などが置かれている点もサービスがいいですね。
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種類豊富な定食メニューも魅力的でしたが、それほどお腹が空いていませんので単品メニューから、ごぼう天うどん(500円)を注文しました。カリッと揚がったごぼう天が美味しく、漬物コーナーのたくあん・昆布煮もいただきました。麺の大盛(2倍)は100円追加になります。
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〈とろろ昆布を入れました〉
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家族が注文したカレーうどんはミニライス付きで680円。カレーの味はマイルドで食べやすく、麺を食べた後にライスを投入して、2度楽しめるカレーうどんはリーズナブルですね。
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〈豊富な定食メニュー〉 うどんミニカレーセット(840円)、うどん豚バラ丼・グリーンカレー(各850円)、鶏モモうどん定食・月見うどんトンカツ定食(各980円)、おまかせうどん定食(1500円)など種類豊富に揃っています。定食はライス大盛り無料のサービスです。
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ディナーは本格的なカレーセットも提供してあります。日田で人気のカレー専門店「ナラヤン」と経営が同じようなので、カレーメニューも豊富なのでしょうね。〈利用日2020年10月〉

けんちゃんうどん天神店 大分県日田市三和111-1
営業時間 11:00~15:00、17:30~20:00(OS19:30)※2020年10月現在
日田市のご当地グルメでは「日田やきそば」もオススメです。旅行情報サイト「LINEトラベルjp」に、日田やきそば名店5選を紹介しています。ご覧いただけると幸いです。




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角牟礼城跡へ行ってきました [日田・玖珠周辺の観光&グルメ]

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大分県玖珠町へ出かけて、趣のある町並み「森町」を何度か散策しました。今回は角牟礼城跡(つのむれじょうせき)へ行ってみました。角埋山(標高576メートル)にあり、頂上近くまで車でも行くことが出来ます。駐車場から本丸跡までは徒歩約8分の距離になります。
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〈山道を登って行きます〉
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〈二ノ丸跡〉角牟礼城は1155年頃に、源為朝(平安末期の武将)が築城したと伝わります。強弓の名手として名高く、源頼朝・源義経兄弟の叔父にあたります。古くから石垣のある山城として知られ、豊後の境目の城として守りの役目を果たしてきました。
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〈大手門跡〉 櫓門(やぐらもん)と考えられる礎石が見つかり、周辺からは瓦片も見つかっています。関ヶ原の戦い(1600年)後、この地を治めた森藩久留島氏の居城だったのかなぁと思いましたが、そうではなく、使用されないまま放置されて角牟礼城は廃城になったそう。
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〈角牟礼神社〉本丸跡へ向かう途中にある角牟礼神社に参拝しました。ここまで来たら、本丸跡までもう少し。山道は険しくはありませんので、運動不足の私でもラクに登れます。
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〈展望所〉 盆地になった玖珠は台地が浸食されて頂上がテーブル状になった地形(メサ)や、杯を逆さにしたような姿の山(ビュート)などに取り囲まれています。
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下に広がっている町並みは、小さな城下町「森町」です。旅行情報サイト「LINEトラベルjp」に、森町の散策とご当地グルメをご紹介しています。ご覧いただけると幸いです。
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〈本丸跡に到着〉 展望所から少し進むと、角埋山の頂上(標高576)メートルへ到着しました。当時は石垣が築かれていたそうですが、今は草が茂った広場になっています。
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この跡は下山して、森町にあるカネジュウ館にてランチをとりました。

角埋(つのむれ)山・角牟礼城跡 大分県玖珠郡玖珠町

麻生醤油醸造場 かぼす胡椒醤油  70ml 箱付

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  • 出版社/メーカー: 麻生醤油醸造場
  • メディア: 食品&飲料



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豊後森駅周辺を散策しました [日田・玖珠周辺の観光&グルメ]

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大分県玖珠町観光へ出かけて、JR豊後森駅(ぶんごもりえき)周辺を散策しました。久留米(福岡県)と大分を結ぶ「九大線」は1934年に全線開通。駅舎は豪華寝台列車「ななつ星in九州」の運行に合わせて改装されました。列車デザインで著名な水戸岡鋭治氏がデザイン。
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〈駅のホーム、玖珠町まちなか循環バス〉 バスにデザインされている鯉のぼりが可愛いですね。玖珠町は日本のアンデルセンと呼ばれる児童文学家、久留島武彦氏の生誕地。以前訪れたイベント「日本童話祭」ではジャンボ鯉のぼりが空を泳いでいました。
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久大線の駅で「ななつ星in九州」(右側)を撮影しました。2013年10月に運行を開始して、1泊2日コースと3泊4日コースがあり、どちらも高額なツアーながら大人気だそう。
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〈森駅通り商店街〉 駅そばの町営豊後森駅駐車場に車をとめて散策しました。駐車料金は最初の2時間は無料、以後1時間毎に100円とお手軽です。
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JR豊後森駅から歩いて約3分、「豊後森機関庫公園」に到着。蒸気機関車(9600型29612号)が静態保存されています。「キューロク」という愛称で親しまれて、1974年までの55年間、長崎本線や唐津線で活躍しました。綺麗に補修されて当時の勇姿が蘇っています。
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蒸気機関車の点検や格納に使われた機関庫や転車台が残り、現存する機関庫としては九州唯一だそう。最盛期にはSLを21台も所属していたそうですから、すごいですね。敷地内には「豊後森機関庫ミュージアム」(水戸岡鋭治氏がデザイン)もあります。
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〈玖珠・森のクレヨン〉 豊後森機関庫公園に隣接して建つカフェ&ベーカリー。デッキや店内から豊後森機関庫や切株山(きりかぶさん、標高685メートル)も望めます。16時頃に行ったため、パンはほとんど売切れて、ランチ時間も終わっていて残念でした。
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〈雰囲気の良い店内〉 メニューはパスタ各種(800円)、6種の天丼・ミートドリア(850円)、森のクレヨン定食(900円)、ケーキセット(650円)、ソフトクリーム(350円)など。
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駅へ戻る途中の道沿いで、おやつの看板を見つけて「スポーツプラザ太陽」へ寄りました。スポーツ用品店ですが、ソフトクリームやドリンクも販売。クリームサンデー・クリームフロート・炭酸ドリンク・ポテト(各150円)、ホットコーヒー(180円)とリーズナブル。
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クリームサンデー(左)は3種類の味があり、イチゴに。クリームフロート(右)は2種類の味からメロンソーダをチョイス。おやつにちょうど良いボリュームです。
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〈SLソフト300円〉 豊後森機関庫が人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!」のPVに登場して、聖地巡礼に訪れるファンも多いそう。店内にはファンの方が聖地巡礼記念に置かれたグッズがたくさん飾ってあります。〈訪問日2020年3月〉

JR豊後森駅 大分県玖珠郡玖珠町帆足245-5
詳しい情報は玖珠町観光協会の公式サイトをご覧ください。
旅行情報サイト「LINEトラベルjp」に、玖珠町森町の散策とご当地グルメをご紹介しています。ご覧いただけると幸いです。

ラブライブ! サンシャイン!!ファンディスク ~Aqours Memories~ [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: バンダイナムコアーツ
  • 発売日: 2020/03/19
  • メディア: Blu-ray



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カネジュウ館 ランチ [日田・玖珠周辺の観光&グルメ]

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大分県玖珠町は児童文学者として活躍された久留島武彦先生の生誕地になり、童話をモチーフにしたオブジェを見ることが出来ます。森町のレンガ通りにも童話に出てくる主人公の石像が点在して散策が楽しいですよ。何度か観光に出かけて、「カネジュウ館」のランチを利用しました。
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森まちなみ情報発信施設「カネジュウ館」の建物は約150年前に建築された古民家です。ゆったりとした座敷や窓辺の縁側は趣があり、庭にはレンガ造りの倉庫が残っています。
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〈テーブル席・趣のある縁側〉 2度目に訪れた時は、パッチワークのタペストリーの柄が変わっていましたので季節ごとに変えてあるのかも。この後、食事を楽しみました。
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〈物産品を販売〉 地元玖珠の物産品が置かれて、黒米で作った甘酒・自家焙煎わ~くす珈琲・タンサンかるんとう・柚子ポン酢・柿ジャムなどもありました。くるしま童話名作選の絵本も置かれて、お孫さんへのプレゼントとして絵本を購入されるも多いそうです。
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〈柚子ポン酢・タンサンかるんとう〉
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食事や喫茶も提供していて、ブランチ(600円)、ブランチに珈琲付き(800円)、スイーツセット(650円)などのメニュー。ブランチ(600円)を注文して、まずは一の膳が運ばれてきました。ご飯は白ご飯または五穀米から選ぶことが出来ます。
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〈サバ味噌煮、チキン南蛮〉 続いてメイン料理と小鉢が幾つか運ばれてきました。メイン料理は2種類から選ぶことが出来て、この日はサバ味噌煮とチキン南蛮でしたので、家族と1つずつチョイス。サバ味噌煮はふっくら、チキン南蛮は酢の風味が効いています。
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一の膳と二の膳を並べると、これで600円は高コスパですね!地元の食材をふんだんに使った料理は、椎茸の肉詰め・柚子練り・ふろふき大根・酢おから・煮卵・サラダなどが並びました。献立は日替りになり、椎茸の肉詰めもオススメの一品だそう。
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〈別の日にも行きました〉 この日は照焼チキンまたはチキントマトカレーがメイン料理でした。家族が選んだ照焼チキンは味付けがよくてご飯が進み、白ご飯をおかわり(50円)。
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私が選んだチキントマトカレーは、スパイスを使って手作りされている本格派。辛口タイプになりピリッとして、ごろんと入ったチキンも美味しい。カレーはたまにしか出ないそうですので、味わえてラッキーでした。〈利用日2020年2月〉
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〈カレーも美味しい、珈琲とミニケーキ〉 珈琲付きを注文したところ、ミニケーキも付きました。モカブレンドのコーヒーは家族が好みだそう。地元のお店が自家焙煎している「わ~くす珈琲」を使ってあり、販売コーナーに商品が置いてあります。
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〈2020年8月〉 この日のメイン料理は、とり天・あじ南蛮・鮭の塩焼きから選ぶことが出来て、とり天をチョイス。とり天は美味しく、酢おからやゴボウの煮物なども付いていました。
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お店専用駐車場(数台分)も完備して、駐車場側からも入店できます。森町散策とランチはとても良かったので、また出かけたいと思います。

森まちなみ情報発信施設 カネジュウ館 大分県玖珠郡玖珠町森995-1
営業時間 11:00~16:00、定休日 月曜日(祝日の場合は火曜日)
〈2021年4月からの料金〉ブランチ700円、ブランチセット(珈琲付き)900円
旅行情報サイト「LINEトラベルjp」に、森町の散策とご当地グルメをご紹介しています。ご覧いただけると幸いです。

★10袋セット★ 大分の顔 豊後きのこカレー180g×10袋【全国こだわりご当地カレー】

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  • 出版社/メーカー: 大分県椎茸農業共同組合
  • メディア: その他



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食事処金太郎 玖珠町 [日田・玖珠周辺の観光&グルメ]

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自然豊かな大分県玖珠町へ出かけて、趣のある町並み「森町」を散策しました。三島公園(旧久留島氏庭園)末廣神社和菓子店「和泉屋本舗」などへ寄り、食事はレンガ通りに建つ「食事処金太郎」へ。店の前の細い道を進んだところに、店舗用の駐車場が数台分あります。
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和の風情たっぷりの店内は、フローリングの座敷にカウンター席とテーブル席が置かれています。童話をモチーフにした小物がたくさん飾られて、店名と同じ金太郎の人形も。
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〈素敵な小物が飾られています〉食事メニューは、うどん(500円~)、カレーライス(850円)、とり天定食(950円)、だんご汁定食(980円)、焼き魚(ぶりかま)定食(1000円)、チキン南蛮定食・チキンカツ定食(1050円)など。
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〈かぐや姫セット〉 人気No.1の「かぐや姫セット」には、大分名物の「とり天」や玖珠町の郷土料理「子育てだんご汁」、ミニミニデザートまたは珈琲付きで980円。冷奴や小鉢も付いてボリュームがあります。かぐや姫と名前が付いていますが、どなたでも注文出来ますよ。
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〈滋味たっぷりのだんご汁〉
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〈ふわっと揚がったとり天、アイスも美味しい〉 地元の玖珠米を使ったご飯も美味しくいただきました。ミニミニデザートのアイスは上品な甘さです。
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私が注文した人気No.2の「とろとろオムライスセット」はサラダと味噌汁付きで1100円。お皿にど~んと盛られたオムライスはとろふわ。中にはケチャップ味のチキンライスが入り、具材には鶏肉や角切りのハムが入っています。
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かぐや姫セットはボリューム多めですが、とろとろオムライスもボリューミー。2人用のテーブル席に案内されましたが、料理が運ばれてくると手狭な感じに。サラダのドレッシングが2種類(ごま・フレンチ)用意してある点も良かったです。
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〈クラシックカーを展示〉 この辺りは昔とても栄えて、ベレー帽をかぶった薬局のおじいさんが、この車で走られていたそう。当時としてはとてもモダンだったでしょうね。車を譲り受けて店内に展示してあるそうです。〈利用日2020年3月〉

食事処金太郎 大分県玖珠郡玖珠町森1071
営業時間 11:00~15:00(OS14:30)、17:00~21:00(OS20:30)
定休日 月曜(祝祭日は翌日休み)
旅行情報サイト「LINEトラベルjp」に、森町の散策とご当地グルメをご紹介しています。ご覧いただけると幸いです。

五木 五木庵だんご汁 225g×10個

五木 五木庵だんご汁 225g×10個

  • 出版社/メーカー: 五木食品
  • メディア: 食品&飲料



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和泉屋 玖珠町 [日田・玖珠周辺の観光&グルメ]

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大分県玖珠町へ出かけて、趣ある町並み「森町」を観光しました。白壁造りの商家や町家が建ち並び、童話の主人公をモチーフにしたオブジェが点在しています。小さな通りで和菓子店を見つけて寄りました。
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〈趣のある佇まい〉
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和泉屋(いずみや)菓子舗は今から約150年前、明治初期の創業。昔から変わらない味で地元の方を始め、遠方からも買いに来られる方が多そう。訪れた日は、きんつば・かしわ餅・うぐいす餅(よもぎ)・さくら餅・いちご大福(あまおう苺)などが並んでいます。
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〈季節のさくら餅、きんつば・かしわ餅〉 感じのよいご主人が応対してくださいました。和菓子に使う餡も手練りで4時間くらいかけて作ってあるそう。きんつば(70円)、かしわ餅(100円)のお手軽さはおやつや手土産にも嬉しいですね。〈利用日2020年3月〉
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平たい形の「きんつば」は生地が柔らかく粒餡入り。かしわ餅はもっちりとして、こしあんが詰まっています。季節ごとの和菓子もあり、森町散策の立ち寄りにオススメです。
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お店からほど近い森川沿いに桜並木が続いていて、訪れた時季はちょうど見頃を迎えて綺麗でした。穴場の桜スポットを教えていただいて、どうもありがとうございました。

和泉屋本舗 大分県玖珠郡玖珠町森991-1
営業時間 8:30~売切れまで、定休日 不定休
旅行情報サイト「LINEトラベルjp」に、森町の散策とご当地グルメをご紹介しています。ご覧いただけると幸いです。




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玖珠町 末廣神社を参拝しました [日田・玖珠周辺の観光&グルメ]

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大分県玖珠町へ出かけて、小さな城下町「森町」を散策しました。レンガ通り周辺に趣のある蔵屋敷が軒を連ねて、歴史を感じる町並みです。観光スポットが点在して、三島公園(旧久留島氏庭園)を訪れた際は、桜が咲いて綺麗でした。
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三島公園の桜を見た後は公園内にある「末廣神社」を参拝しました。この地を治めた森藩久留島氏のルーツは瀬戸内海で活躍した村上水軍だそう。関ヶ原の戦(1600年)で西軍について破れて、この地へ移されました。その際に藩の守り神として愛媛県大三島より「三島宮」を歓請。
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〈日本一大きな手水(ちょうず)鉢〉 近くの角埋山(つのむれやま)から運んできた巨石をくり抜いて造られた手水鉢があります。手水鉢手前の踏み石も大きいですね。すぐそばにそびえている杉も立派で、パワーを感じます。
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〈参拝しました〉
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当初は三島宮でしたが、地域に祀られていた妙見宮を合祀して、明治初めに「末廣神社」へ改名。少し前に参拝した時から注連縄が掛け替えられて、ゴールドに輝いていました。
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〈鞘堂造りの御神殿〉 風雨から社殿を保護するため、外側を建物(鞘堂)で覆っています。内側の御神殿は総けやき、入母屋造りになり、7年間の歳月をかけて1829年に完成。
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〈鎮西(ちんぜい)八郎射貫きの石〉 平安時代末期の武将である源為朝が向かいの岩扇山から射た矢が、この石を貫いたと伝わっています。強弓の名手として名高く、九州で勢力をふるった際に鎮西八郎と名乗りました。源頼朝・源義経兄弟の叔父にあたります。
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〈角埋山登山口、角牟礼城跡へ〉 標高577メートルの山頂に源為朝が、角牟礼城(つのむれじょう)を築城しました。高い石垣などが残り、大きな城跡のようです。森藩久留島氏が居城していたのかなぁと思ったら、そうではないようですね。
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〈丸木御門〉 山登りは体力に自信がないので下って、玉濃井(井戸)~丸木御門~清水御門へと進みます。〈参拝日2020年3月〉
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〈清水御門〉 土手から年中湧く清水は、玉水(たまみず)と呼ばれたそう。上側の広場には、かつて清水茶屋があり、玉水を使って煎れたお茶で一休みしていたでしょうね。
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〈日本一の常夜燈〉 自然石で出来た大きな常夜燈は1830年の建立。小さな城下町の森町ですが、日本一大きなものが2つもあり、お城仕立ての境内も意外でした。
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末廣神社(すえひろじんじゃ) 大分県玖珠郡玖珠町森864
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よみがえる角牟礼城

よみがえる角牟礼城

  • 出版社/メーカー: 新人物往来社
  • 発売日: 2020/04/17
  • メディア: 単行本



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三島公園 玖珠町 [日田・玖珠周辺の観光&グルメ]

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大分県玖珠町観光へ出かけて、小さな城下町「森町」を散策しました。趣ある町並みを見ながら歩き、続いては三島公園へ向かいます。公園は広々として、旧久留島氏庭園・末廣神社・野外ステージ・遊具広場・久留島武彦記念館・わらべの館などが点在。
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〈公園のまわりも自然豊か〉
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〈国指定名勝 旧久留島氏庭園〉 3つの庭から構成されて、藩主御殿庭園~栖鳳楼庭園~清水御門前庭をまわりました。〈訪問日2020年2月~3月〉
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〈金太郎像、桃太郎誕生像〉 明治から昭和にかけて活躍された児童文学者、久留島武彦氏の生誕地になり、玖珠町には童話をモチーフにしたオブジェが点在しています。
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〈SLを生態展示〉 広場の一角に蒸気機関車(C11形270号機)が展示されて、運転席へ上がることが出来ます。1944年製造、クロちゃんの愛称で親しまれて、現役時代は貨物列車を牽引して活躍しました。1971年に引退して、三島公園へ移設されたそう。
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〈通称クロちゃん、遊具もあります〉
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公園の一角には日本のアンデルセンと称された、久留島武彦氏の功績を紹介する「久留島武彦記念館」が建てられています。世界を旅する部屋、日本を旅する部屋などのブースに分かれて、久留島先生の活動を楽しく紹介。入館料:町外者300円(豊後森藩史料館入館料含む)
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〈御長坂〉 ゆるやかな傾斜が付いた石畳の御長坂(おながさか)は、お城へ向かうような雰囲気。登り切ると忍者返しの石積みもあり、その先に末廣神社が造られています。御長坂そばには梅林があり、2月下旬に訪れた時は梅の花がたくさん咲いていました。
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〈四季折々の花が咲いています〉
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栖鳳楼(せいほうろう)は森藩8代藩主により1832年に建てられ、「紅葉の御茶屋」とも呼ばれていました。2階からの眺望が素晴らしいそうですが、中は見学出来ずに残念。枯山水の石組があり、庭園の背後に広がる城下町やくじゅう連山の遠景を取り入れた造りになっています。
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桜スポットとしても知られており、3月末に訪れた時はちょうど見頃を迎えていました。桜の近くではお弁当を広げながら、お花見をするご家族もいて楽しそうでした。
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るるぶ大分 別府 湯布院 くじゅう’21 (るるぶ情報版地域)

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  • 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
  • 発売日: 2020/01/09
  • メディア: ムック



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小さな城下町 森町を散策しました [日田・玖珠周辺の観光&グルメ]

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大分県・玖珠(くす)町は日田市から別府や湯布院方面へ向かう途中にあり、豊かな自然や温泉に恵まれた町です。観光スポットは豊後森機関庫公園慈恩の滝・西椎屋の滝・三島公園(旧久留島氏庭園)・森町散策・道の駅童話の里くす切株山(標高685メートル)などがあります。
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その中から、小さな城下町「森町」を散策しました。レンガ通り沿いに観光客用の無料駐車場が整備されて公衆トイレもあるので便利。駐車場利用時間 10:00~16:00
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玖珠町は明治から昭和にかけて活躍された児童文学者、久留島武彦先生の生誕地です。玖珠町には童話をモチーフにしたオブジェが点在して楽しいですよ。以前、開催された「日本童話祭」ではジャンボ鯉のぼりが泳ぎ、鯉のぼりくぐりも楽しみました。
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〈浦島太郎像、一寸法師像〉 レンガ通り周辺にも色々な童話の像がありますので、散策しながら見てまわります。
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〈桃太郎の鏝絵〉
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〈金太郎像、鬼と金棒〉
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〈食事処 金太郎〉 レンガ通りには食事処もあり、金太郎の建物も風情がありますね。食事メニューは大分名物のとり天やだんご汁などもあり、この後食事を利用しました。
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〈荒木家住宅、一休さん像〉 酢屋の看板が上がる荒木家住宅(国の登録有形文化財)には、一休さんが。重さ約100キロあるジャンボ鬼瓦も展示されて大迫力です。
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〈森まちなみ情報発信施設 カネジュウ館〉 白壁土蔵・レンガ造り・洋館なども点在して見所たっぷり。カネジュウ館も趣があり、食事も気に入りました。〈訪問日2020年2月~3月〉
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三島公園へ行く途中で、猫さんに出会いました。旅行情報サイト「LINEトラベルjp」に、森町の散策とご当地グルメをご紹介しています。ご覧いただけると幸いです。

麻生醤油醸造場 かぼす胡椒醤油  70ml 箱付

麻生醤油醸造場 かぼす胡椒醤油 70ml 箱付

  • 出版社/メーカー: 麻生醤油醸造場
  • メディア: 食品&飲料



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旬菜カフェひだまり 玖珠町 [日田・玖珠周辺の観光&グルメ]

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大分県・玖珠(くす)町は豊かな自然に恵まれて、温泉も点在しています。観光スポットは豊後森機関庫公園慈恩の滝・西椎屋の滝・三島公園(旧久留島氏庭園)・森町散策道の駅童話の里くす切株山(巨大ブランコ・展望休憩所)へ行ったことがあります。
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玖珠町の市街地から耶馬渓方面へ向かう県道28号線沿いに建つ、旬菜cafeひだまりへ寄りました。JR豊後森駅からは車で約10分、周囲はのどかな風景が広がっています。
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南欧風の外観が素敵な「旬菜cafeひだまり」は、自家栽培の野菜を使った料理が人気のカフェです。ランチメニューは、ひだまりランチ・カレーランチ・ピザランチ(各880円)など。
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〈雰囲気の良いテラス席〉 2020年5月現在は新型コロナ感染拡大防止のため、店内飲食は食事処はお休みされて、テイクアウトのお弁当・ピザ・ドリンク・アイスなどを販売中。
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〈ひだまり弁当〉 ひだまりランチのおかずがランチBOXに詰まって800円です。献立の一例ですが、アスパラベーコン巻き・カレーコロッケ・椎茸や玉ねぎのマリネ・ポテトサラダ・竹の子・ポテトフライなど、色々なおかずが入っています。
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〈アスパラベーコン巻き、椎茸や玉ねぎのマリネ〉 旬の野菜が使われて彩りも良いランチBOXですね。ランチBOXは予約優先になりますので、前日までの予約注文をお願いします。
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〈テイクアウトメニュー〉 豆香洞コーヒー(焙煎世界チャンピオン)の珈琲豆を使ったコーヒーや耶馬渓牛乳アイスもあります。2020年6月からは店内飲食を再開される予定だそう。
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お店から車で約8分行くと、中津市耶馬渓の景勝地「一目八景」があります。周辺は耶馬溪の風光明媚な景色が広がり、新緑や紅葉など四季折々の風景が楽しめます。

旬菜cafeひだまり 大分県玖珠郡玖珠町森5199-2
営業時間 10:00~17:00、ランチ11:30~なくなり次第終了、定休日 不定休
詳しい情報はお店のFacebookをご覧ください。




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