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天草旅行へ出かけました 2019年7月 [天草周辺の観光&グルメ]

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2019年7月、熊本県・天草旅行へ出かけました。2月に出かけた際に観光ポットがたくさんありましたので、再度訪れることに。旅行初日は晴れて、海沿いで干してあるタコを発見!天草はたこも特産で夏場はユーモラスな姿をした「干しだこ」が風物詩になっています。
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〈商品になった干しだこ〉 海に囲まれて漁場豊かな天草は海産物の宝庫です。海鮮グルメを始め、水産加工品も種類豊富に揃って、干しだこもお土産にいいですね。 
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〈ありあげタコ入道〉 タコのPRとして2005年、「天草ありあけタコ街道」が誕生!街道沿いにタコ料理を味わえる店などが点在して、街道のシンボルとして道の駅有明リップルランド前に「ありあけタコ入道」が設置されました。旅行記念にタコの足に巻かれて記念撮影をどうぞ。
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今回の旅行では天草四郎スタンプラリー(2021天草四郎生誕400年記念事業第1弾)のパンフレットを見つけましたので、掲載スポットを巡りスタンプを集めました。旅の様子を少しずつ更新していきたいと思います。〈訪問日2019年7月〉

天草 まるき水産の「天草荒波たこめし」 5個セット(2合用)

天草 まるき水産の「天草荒波たこめし」 5個セット(2合用)

  • 出版社/メーカー: 丸木水産
  • メディア: その他



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お食事処たあく ランチ [福岡市のランチ&グルメ]

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リーズナブルなランチがあると聞いて、博多区神屋町へ出かけました。博多駅から福岡サンパレス方面へ続く大博通りの神屋町信号から少し入ると「スマイルホテル博多」が建ち、地下1階に食事処があります。福岡市営地下鉄中洲川端駅からは徒歩約10分の距離です。
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〈食事処へ〉 ホテルの入口を奥に進み、「TAG」と書かれた案内から地下へ降りると到着します。入口に日替わりランチの見本が置いてありますので、ご参考にどうぞ。
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店内は2人掛けと4人掛けのテーブル席が並び、落ち着いた雰囲気。セルフサービスのコーヒー・ホットウーロン茶・お冷が置かれています。数種類のドリンクカップを用意してありますので、その日の気分で選ぶのもいいですね。〈利用日2020年2月〉
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〈日替わりランチ〉訪れた日は、茄子と大根の麻婆と鶏のから揚げがメイン料理になり、小鉢やミニヨーグルト付きで650円。から揚げは外側がカリッとして、麻婆もご飯が進みます。棚田米(八女市矢部村産)を使ったご飯はツヤツヤとして美味しい。
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〈オムライス〉 他のランチメニューからも少しご紹介いたします。玉子がトロトロのオムライスもボリュームが良くて、サラダ・ミニヨーグルト付きで650円。
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〈豚のネギ塩丼〉 塩味が効いた豚のネギ塩丼はシャキシャキの玉ねぎも入っています。こちらは何と550円!豚とナスの辛味噌丼、親子丼も550円ですので、お手軽です。
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〈鮭マヨ定食600円、親子丼550円〉
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〈別の日の日替わりランチ〉この日は鶏肉と白菜とねぎのポン酢がメインでした。メニューは他にも、唐揚げ定食・塩サバ定食(各600円)、ハンバーグ定食・生姜焼き定食(各700円)なども。珈琲やホットウーロン茶付きで、この料金はとてもお手軽ですね。
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壁には福岡市の観光スポット「櫛田神社」や街並みが描かれています。穴場の食事処という感じで、ランチ時間は近隣のサラリーマンの方が利用してある様子です。リーズナブルなランチは、また時々利用したいと思います。〈再訪日2022年6月〉※料金は2022年6月現在

お食事処たあく 福岡市博多区神屋町3-5 スマイルホテル博多B1F
ランチ営業時間 月~金11:00~14:30、定休日 土日祝

るるぶ 福岡 博多 天神 '22 (るるぶ情報版地域)

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  • 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
  • 発売日: 2021/12/02
  • メディア: ムック



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551蓬莱の豚まんをいただきました [日記・ひとり言]

IMG_8362.jpg タイヤ購入のキャンペーンで「選べる特産品」のプレゼントがあり、応募したことをすっかり忘れた頃に届きました。選べる特産品は数種類ありましたが、食べたことがない「551蓬莱(ほうらい)豚饅 」に決めました。大阪土産の定番になっているようなので楽しみです。 IMG_8365.jpg 箱を開けてみると、大きなサイズの豚まんが6個入っています。消費期限は製造日より冷蔵で5日間なので、さっそくいただきます。保存料は無添加、通販の場合も注文を受けてから商品を製造するこだわり。出来立ての味をチルド便で届けているそうです。 IMG_8442.jpg ネットで紹介されているオススメの蒸し方を幾つか試して、3回目はふっくらと蒸し上がりました。食い倒れの街、大阪・難波に1945年に誕生した551蓬莱はレストランを数店舗と、50店以上の販売店舗を展開しています。大阪土産としてもらったことがある方も多いでしょう。 IMG_8371.jpgIMG_8448.jpg 厚めの皮の中には荒切りの豚肉がゴロゴロ入って、食べ応えのあるボリュームですね。薬味はカラシが添えられていますが、九州風にアレンジして、お気に入りのポン酢(柚子衛門)を少しかけて味わいました。〈2020年2月〉

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